光の実験展示
ボイラー小屋をのぞいてみてください。
やさしい光がまたたきます。
※イメージ
太陽電池パネルによる
自家発電で発光しています。
夕方からが見頃です。
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作品タイトル
「 う か ]‐emergence‐ (羽化)
Creative Lab イルカニンゲン
2011年3月7日(月)~3月20日(日)
時間:夕方~夜11:00ぐらいまで
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場所:ギャラリーバッカス(国立)
http://gallerybakchos.blog105.fc2.com/blog-entry-55.html
★SICF CREATOR’S NEWS に掲載されました
http://www.sicf.jp/creators/#146
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震災前に「ギャラリーバッカスで」始まった
光の実験作品「 う か ]‐emergence‐ (羽化)は
太陽電池パネルによる自家発電で光り続けました。
驚くべきことに 「 う か ] は、どこも怪我していませんでした。
「 う か ]の光は自家発電ですが、
夕方から光らせるためのタイマーの電源だけを
バッカスからいただいていました。
・・・・そのため、計画停電ごとに光る時間がずれていきました。
「 う か ]の内部にログが残っていました。
その結果、国立のバッカスあたりの計画停電は、
展示期間3月11日~3月26日の中で8時間だということがわかりました。
なので、 「 う か ] は、計画停電ごとに光り始める時間がずれていったのでした。
国立の「つくし文具店」の日直さんが、
「国立は計画停電が3回あった」と話してくれました。