桜の枝なんでも、椿灰で媒染すると 美しいさくら色になるということで 昨年、台風のため長塚農園の竹やぶの桜の木が倒れてしまいました。それで、長塚さんから枝をたくさんいただきました。 この枝から色素を抽出して桜染めができます。なんでも、椿灰で媒染すると美しいさくら色になるということでただ今取り寄せ中です。 3月27日(土)のイルカニンゲン部活動では、この枝を煮込んで桜染めをします。 ウェザーマップ「桜開花予想2010」 ∞文 Post date 2010/02/13 Posted in lab Previous post: 節メモリアルパークここは、正岡子規の門下生だった、長塚節の生家の近くにある節メモリアルパーク。 Next post: 雨天決行今日も雨のところ、ジャガイモの土をつくるのが今日しかなく、やむなく雨天決行で農作業でした。